2014年10月30日木曜日

赤旗まつり準備の要員で参加


 中央舞台の作業も進んでいます

 10月29日(水)、赤旗まつり準備要員として環境・衛生係で参加してきました。
 女性グループ1組、男性グループ2組に分かれ、男性グループはトイレの目隠しづくりの作業をおこないました。
 日中は、陽も出てきて暑くなり、昼食時は日影を求めて休みました。
 美味しい炊き出しの中華丼を食べた後、第五福竜丸展示館に行き、米軍によるビキニ環礁での水爆実験の残虐さを目のあたりにしてきました。
 午後からも引き続き作業をおこない、その後、テントの紅白幕付けをして終了しました。


 トイレの目隠しづくり

2014年10月27日月曜日

「集団的自衛権NO」集会に参加

 10月26日(日)、「集団的自衛権にNO! かながわ大集会」が横浜公園で開かれ、県内各地から4000人を超える人たちが参加しました。
 この集会は、神奈川の法律家4団体が主催し、横浜弁護士会が後援して行われ、日弁連会長がメッセージを寄せました。
 政党からは、民主党、日本共産党が挨拶し、社民党はメッセージが紹介されました。小池晃副委員長が挨拶に立つと、一段と大きな声援で会場が盛り上がりました。


 集会途中と最後に、「集団的自衛権にNO!][戦争させない」のプラカードを一斉挙上し、シュプレヒコールをおこない、会場が一体になった集会でした。
 集会の後、3コースに分かれてデモ行進が行われました。


2014年10月24日金曜日

草野球チーム監督も一緒に宣伝行動

 私が所属している草野球チーム監督のNさん(居酒屋経営)が、「私も山下さんと一緒に宣伝カー乗るよ」と、店の常連客Sさんと10月24日(金)に宣伝カーに乗り、11時から昼を挟んで15時まで宣伝しました。
 Sさんは、宣伝の原稿も用意し、車中の流しや街頭演説もしてくれ、Nさんは、演説中にのぼり旗を持ったり、私のリーフレットを配ってくれました。
 流しの途中、歩いていたご婦人が宣伝カーに向かって、「山下さん、がんばって!」と大きな声援をしてくれました。
 また、Sさんが「知り合いの所にちょっと立ち寄ろう」と、私も一緒に宣伝カーを降りて歩いていると、広告チラシを配布していたご婦人が、「がんばってください」と激励てくれました。
 Nさんは、「息子も今度一緒に乗ると言っているから、日程を決めてよ」と言ってくれ、この日の宣伝行動でも大いに元気をもらいました。


2014年10月18日土曜日

宣伝行動

 10月17日(金)、宣伝行動を行いました。
 朝6時30分から1時間、原当麻駅で4人の後援会員さんと一緒に「自共対決」を大きく掲げたチラシを配り、「おはようございます。日本共産党です」のコールをしました。
 午後1時30分からは2時間、相模台6丁目を後援会員さん3人と一緒に13か所で、街頭演説を行い、近所のお宅に「山下リーフ」を配布しました。
 夕方6時から1時間、小田急相模原駅で10人の後援会員さんらと、駅利用者や通勤帰りの人にチラシを配りながら、集団的自衛権、消費税、雇用、原発問題などを訴え、12月5日グリーンホール相模大野で行われる演説会のお誘いをしました。
 演説中にそばに来て、安倍首相を批判をしていく人や、激励してくれる人もいて、元気をもらいました。

2014年10月13日月曜日

いろんな出会い(その5)

 後援会員さんと挨拶回りをしている中で、Sさん宅を訪れました。
 玄関に出てこられたご主人に名刺を渡し挨拶すると、「私より家内のほうがよく存じあげていますよ」と言いながら、奥さんを呼んできてくださいました。
 見覚えのある顔なので、「どこかでお会いしていますよね」と尋ねると、「健太郎君を受け持っていました」と言われました。
 ハッと思い返し、そうだ! 健太郎(次男・36歳)が小学生の時にお世話になった先生だ!
 授業参観などで何度かお会いしたことがあったんだ。
 もう30年も経つのに、先生はよく生徒のことやその家族のことを覚えているものだと、驚きました。

2014年10月8日水曜日

いろんな出会い(その4)

 懐かしい人からメールをいただきました。
 私が相模大野の住んでいた時に、一緒に活動していたSさんからです。
 先日、地域の後援会員さんの案内で訪問した時は、Sさんのご主人が出てきて、「おう!伸ちゃんか」と会話が弾みましたが、「うちのは、今仕事に出ているんだ」と、その時は会えませんでした。
 当時の仲間と年に1回会っていて、私のことを伝えたら、みんなから「ぜひ頑張るように伝えて」と返信があったとメールしてくれました。
 相模大野時代は、私もまだ20代の青春真っ盛り!
 メールを見ながら、当時のことを思い出していました。

2014年10月7日火曜日

「住まいのエコ・バリアフリー改修補助事業」の第2期受付が開始

 市民の居住環境の向上と地域経済の活性化を図ることを目的とした補助金制度で、10月1日から第2期受付が開始されました。
 補助金内容は、費用20万円以上(消費税抜き)の改修工事で、工事費用の10分の1(上限10万円)が市から補助されます。
 改修工事は、①省エネルギー改修 ②バリアフリー改修 ③追加改修(①②工事に加え、①②改修工事費を超えない額まで)が対象です。
 詳しくは、広報さがみはら10/1、市ホームページ、パンフレットをご覧ください。
 問い合わせは
  住宅課(補助制度について) 042-769-8256
  建築指導課(対象となる工事内容について) 042-769-8252

2014年10月4日土曜日

孫の運動会に

 10月4日(土)、孫のさくら(5才)の運動会に行ってきました。
 年長さんになったさくらは保育園最後の運動会になったこともあり、ミドリンピック(緑組のオリンピック)、組体操、リレーにいつも以上に大ハリキリ!


 さくらは、私の誕生日3月5日に生まれました。
 予定日もその日だったので、これを機会に禁煙を決意。
 (生まれてくる孫に嫌われないように…)
 さがみ生協病院の牛山先生の指導のもとに2月から治療を開始し、見事禁煙に成功。6年が過ぎようとしています。

2014年10月2日木曜日

ボーノ相模大野 1年半で15店が閉店

 建設費600億円、市税180億円をかけたボーノ相模大野が、昨年3月にオープンしてから今年8月で1年半になります。
 その簡にテナントで入った15店舗が閉店しました。
 市当局は、来館者1千万人になり、平日でも2万人~3万人が来館していると自画自賛していますが、来館者=買物客ではありません。
 ましてボーノ相模大野は商業施設だけではないので、なおさらイコールにはなりません。


 市は、回遊性をもたせるために、伊勢丹からボーノに直接行けるデッキを平成29年度に完成させるとしています。


 地域をまわると、高齢者世帯が増え、買い物や病院に行くにも行けない人が増えています。
 今、市民が望んでいるのは、相模大野の再開発にさらに市税を使った“まちづくり”ではなく、子供や高齢者が安心して買物し、暮らしやすい“まちづくり”なのではないでしょうか。