8日午前、新磯地域の方から相談が入り、現地に行って写真を撮りながら、状況を伺いました。
一つは、新磯まちづくりセンター前バス停の整備です。ベンチ前の土が削られ、ベンチも老朽化し、歩道も段差があるなど危険なこと。
もう一つは、新磯八幡宮近くの踏切を渡る道路の停止線が消えており、県道から踏切に入る所に白線がなく危険なこと。
以前出されていた御園5丁目バス停の危険性も含め、南区役所地域振興課に写真で状況を説明し改善するよう要望しました。
地域振興課の職員は、明細地図と写真を見ながら現地を確認し、「土木事務所、かな中、警察とも連絡を取って対処します」と、外から戻ってきた課長も窓口に来て応対しました。